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ダブルトラップは、トラップ競技がベースとなって生まれた新しい種目です。トラップとの大きな違いは、クレーが必ず3番射台の前から2枚同時に出ることです。クレー(お皿)が出る枚数は、1ラウンドにつき50枚です。(オリンピックやワールドカップなどの国際大会では、男子50枚、女子40枚で行われています。)
クレーの飛び出す方向(セット)は3種類(右と真中、左と真中、右と左)あり、1ラウンド通して同じセットを撃つことになります。クレーを撃つ順番は決まっていませんので、どちらから撃っても構いません。ただし、1発目を外した場合、2発目は1発目と違うクレーを狙わなければいけません。

ダブルトラップで使用する散弾銃は、基本的にはトラップ用の散弾銃を使用します。選手によっては、チョーク(銃身内径の先端部分)がネジ式の交換できるタイプ(交換チョーク)の銃を使用する方もいます。これは、セットによって弾の広がりをコントロールすることが可能なためです。

装弾は7.5号、または8号(7.5号よりも粒が細かい)を使用します。どちらを使用するかは自由です。
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